スワップポイントを考える

2019-10-01

XMに限らず、FXの特徴のひとつとしてスワップポイントがあります。

スワップポイントとは、2通貨間を交換するときに生じる金利差調整分のことをいいます。 一般的に金利(貸金・預金に対する利子)の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合、その金利差分をスワップポイントとして受け取ることができます。

逆に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買った場合、その金利差分を支払うことになります。

スワップポイントはポジションを保有し続ける限り原則毎日受け取る(もしくは毎日支払う)ことになります。

スワップポイントはXMのスワップ計算ツール(XMの公式サイトから「FXを学ぶ」>「FXの計算ツール」)を使って計算できます。

なお、スワップ計算ツールはXMに口座開設をしていなくても使うことが可能です。

XM公式サイト

持っているポジションはEURTRY:売り:0.05ロット:6.36328です。

それをスワップ計算ツールの欄に当てはめます。

口座の基本通貨:JPY
通貨ペア:EURTRY
口座タイプ:スタンダード
ロット数:0.05


あとは「計算する」を押すだけでスワップポイントが計算されます。便利です。

売りでポジションを持っていた場合 ⇒ +191.7円

買いでポジションを持っていた場合 ⇒ -364.2円

口座に10,000円しかないのに毎日191円入ってきます。約2%です!

このポジションを1年間保持したとすると

売りでポジションを持っていた場合 ⇒ 191.7円×365日 = 69,970.5円

買いでポジションを持っていた場合 ⇒ 364.2円×365日 = 132,933円

口座に10,000円しかなくても売りでポジションを1年間持っていた場合は約7倍になります!

買いでポジションを持っていた場合は価格変動が全くなくてもロスカットされてますね。

ERUTRYは買いポジションはスキャルピング以外では持てないですね。

とんでもなくエグいです!

もちろん金利差がずっと同じわけないですし、EURTRYの価格変動でロスカットされる可能性もあります。が魅力的ですねー