取引シグナルの日足を使って大勝を目指す(その2)

取引シグナルをチェック
先週は取引シグナルの日足でのエントリーを見送りましたが、今週も取引シグナルをみてましょうー
馴染みのあるクロス円のUSDJPY、GBPJPY、EURJPYをみることにして、今日は土曜日なので金曜日のアフタヌーンコールをチェックします。
USDJPYの取引シグナル
トレンドと状態は「強い下降/中立」
ポジションは「ショート」
エントリーは「105.80」
損切は「107.10」
利確は「102.50」と「100.00」
コメントは「中程度の確率、市場が107.10でレジスタンスを見つけた後、105.80でショートをとるエントリーシグナルが与えられた。107.10の上昇ブレイクのみ
が弱気の見方を取り消し、ロングをとるよう導くだろう。」

今のUSDJPYは105.78円です。
なんとエントリーポイントの108.80円を下回っています。
アフタヌーンコールは金曜日の22:00頃配信されてるので、その後に値が動いて早くもエントリーポイントに到達したんだろうと思いましたが、金曜日の22:00時点ですでに105.80円付近でした。。。
いったん107.10円付近まで上昇するのを待って、そこから下がって105.80円に到達したらエントリーってことでしょうか???
利確の102.50円と100.00円にもしばらくは到達するようには思えないんですよねー
よく分からないのでUSDJPYはパスします。
GBPJPYの取引シグナル
トレンドと状態は「強い上昇/中立」
ポジションは「ロング」
エントリーは「134.00」
損切は「131.50」
利確は「144.40」と「152.00」
コメントは「やや低いの確率、市場が131.50でサポートを見つけた後、134.00でロングをとるエントリーシグナルが与えられた。131.50の下降ブレイクのみが強気の見方を取り消すだろう。」

今のGBPJPYは138.45円です。
エントリーポイントまでは450pipsほどありますが、今年(2020年)の7月には134円台でしたので、あまり待たなくても到達するかもしれません。
エントリーできたとして、利確まではそこから1,000pipsと1,800pipsあります。
利確の144円なんで何年前だったのかと思いましたが、今年(2020年)の2月は144円台でした。
152円台は2018年4月です。
なので利確にも到達するかもです。
GBPJPYはボラティリティが高いですね~
134.00円にアラート設定しておきます。

EURJPYの取引シグナル
トレンドと状態は「強い上昇/中立」
ポジションは「買い」
コメントは「市場は123.70でサポートを試している。ロングポジションを復活させるため、反転シグナルが見えるのを待っている。次の重要なサポートレベルは121.90である。」
他が空欄だったのでパスします。
